保守しているWebアプリケーションが正常に動作しないとの話をうけた。
聞くと、別段問題が無いソフト(例えば7zipやPrimoPDFなど)をインストールしてからの事象だと言う。
どうやらダウンロード元がSoftonicだと発生するようだ。
例えば 7zip ならば SoftonicDownloader_for_7zip という物がダウンロードされ、それを経由してインストールすると、7Zipのほかに、buenoseach toolbar だとか Free Games 115 だとかもインストールされる。
インストーラで注意すればインストールはされないのだが、気にしないで進めてしまうのだろう。
その結果、不要なツールバーもインストールされてしまう。
今回の不具合の原因は Free Games 115 であった。
ブラウザのツールバーに組み込まれ、Free Games 115 から呼び出される JavaScript により、グローバル変数$のJQueryオブジェクトが上書きされてしまったことによって不具合が発生していた。
Free Games 115 のJavaScriptが何をしているか、とりあえず Fiddler で確認した。
どうやら何処かに何かを送っているようだ。URLをブラウザから叩いてみると近所の国の様。
ソースもチラ見したが、良くわからないが良いものではないだろう。
自分はまずインストールしない。
2014年3月8日土曜日
2013年8月10日土曜日
Windowsアプリケーションに互換モードを組み込む
WindowsXPで稼働させていたアプリケーションをWindows7でも問題なく稼働させるには、互換モードの設定が必要だった。
ユーザ数が少ない場合は、各自に設定してもらえば良い。だが多い場合は面倒だ。
解決策としてはインストーラに互換モードを組み込むという方法が有る。
まず、Application Compatibility Toolkit(ACT)をインストールする。
インストールしたACTに含まれるCompatibilityAdministratorで互換性データベース(拡張子sdbのファイル)を作成する。
作成した sdbファイル を Installer へセットアップファイル(インストール後には削除される)として組み込む。これには例えば、Installer で 実行されるスクリプトに "SDBINST.exe -q -p <セットアップファイルのPath>\<作成したsdbファイル>" を実行するように記述する。
これにより、インストール時に 互換モード設定が組み込まれる。
sdbファイルがインストール済みかは、「プログラムの追加と削除」から確認可能。
なお、組み込まれた互換モードは、のショートカットやREGEDITからは確認できない。実際の動作でのみの確認となる。
この互換モードはアプリケーションのアンインストール時は除かれる。
(「プログラムの追加と削除」から互換設定のみ取り除くことも可能)
参考: Windowsの互換性テクノロジの仕組み(後編)
ユーザ数が少ない場合は、各自に設定してもらえば良い。だが多い場合は面倒だ。
解決策としてはインストーラに互換モードを組み込むという方法が有る。
まず、Application Compatibility Toolkit(ACT)をインストールする。
インストールしたACTに含まれるCompatibilityAdministratorで互換性データベース(拡張子sdbのファイル)を作成する。
作成した sdbファイル を Installer へセットアップファイル(インストール後には削除される)として組み込む。これには例えば、Installer で 実行されるスクリプトに "SDBINST.exe -q -p <セットアップファイルのPath>\<作成したsdbファイル>" を実行するように記述する。
これにより、インストール時に 互換モード設定が組み込まれる。
sdbファイルがインストール済みかは、「プログラムの追加と削除」から確認可能。
なお、組み込まれた互換モードは、のショートカットやREGEDITからは確認できない。実際の動作でのみの確認となる。
この互換モードはアプリケーションのアンインストール時は除かれる。
(「プログラムの追加と削除」から互換設定のみ取り除くことも可能)
参考: Windowsの互換性テクノロジの仕組み(後編)
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