2011年5月11日水曜日

警視庁情報官の名刺管理術 - 警視庁情報官 ハニートラップ

警視庁情報官 ハニートラップ (講談社文庫)より。

僕も君と同じように名刺管理システムを使った管理は行っているが、一方でいただいた名刺はこのように人脈図として使っている。企業の総務担当者もこの手法を使っているようだけどね。」
(中略)
それには、
「○年○月○日、○○氏同伴 於 ホテルオークラ 山里 領収ナンバー○○」
ページの頭に記載され、その下にそのとき交換した相手の名刺が収められている。それも、そのときの席順だと言う。

誰の紹介で出会った人物だとかを把握出来るようにし、人脈図・人物相関図として利用するのだという。
シチュエーションを記録しておけば数年たっても思い出すことができる。
人とたくさん会うような人には必要になる技術なのだろう。

名刺管理に限らず記録をとるというのは後々役に立つようだ。
議事録とかたまに取らされて、そのときはうざったいと思ったりもするのだが。

2011年5月8日日曜日

よくやっているゲームみたいだねと - ジェラルド・バトラー主演「Gamer」

GAMERという映画を観た。
主演のジェラルド・バトラーは300でレオニダスを演じた人だ。全く気がつかなかったが。

嫁と一緒に見たのだが戦闘シーンで「よくやってるゲームみたいだね」と言われた。よくやっているわけではないのだが少し前にやっていたFPSの様に思えたのだろう。

死刑囚をゲームのキャラクターにするというアイデアは、どうしようもない理屈で殺人をおかした様な連中には丁度良い刑罰に思えた。冤罪さえなければだが。人間をアバターとして人間が操作する仮想空間のアイデアはなかなか醜悪だった。サロゲートでも表現されていたが行き過ぎた技術というのは見ようによっては醜いモノなのだろう。映画の時代設定は2034年。20年前の感覚で当時なかった技術をみたら同じように感じるだろうか。

2011年5月5日木曜日

ソルトリーフが無料で貰えた

外食するときワンパターンになりがちだ。
よく行くのは「農家の台所」。しばらく前は「てしまんま」という店名だった。
ご飯と新鮮な卵がお代わり自由で、「あおさ醤油」をかけてつくれる卵かけごはんが魅力なお店だ。
また蕪とかトマトとか何でもない野菜が感動的なくらい美味しい。はじめて行ったときは野菜ってこんなに美味しくなるのかと感動したモノだった。

このお店で生まれて初めて食べることが出来た野菜がある。それがソルトリーフ。
「農家の台所」のレジ前で販売しており、毎度お店で食べるたびに買って帰ろうかと考えたりしているくらい、味や食感が気に入っている。

つい先日、何のイベントでだか忘れたが「農家の台所」で食事をしたらソルトリーフの無料引換券が2枚貰えた(1パックあたり150円なので結構だ)。とりあえずサラダとして食べたが自宅で食べても美味しい。
そのうち普通にスーパーなどでも売るようになってくれないだろうか。

2011年5月1日日曜日

国立科学博物館へ


急に美術館だか博物館だかに行きたくなった。何がみたいと云うのは無い。とりあえずそういった施設が集まって居るところといえば上野位しか知らない。そこで上野へ。

今の出し物はレンブラントと香に関わるもの。あとは手塚治虫のブッダ。どれも今一つ。どうしようかと考えウロウロしたが、ふと目に付いた国立科学博物館に入ってみた。

結果から述べると思いのほか良かった。600円という入場料にしては長い時間楽しめた。シアター360とかいうのも良かった。10分しか待たずに、360度全方向のスクリーンというのを初めて体験できた。

展示物は生物とくに恐竜やらむかしの生物の骨格標本に片寄ったところもあったが、それも科学の観点ではなくデザインとして面白く見れた。
けっこう早足でみて回ったがそれでも2時間以上かかったくらい中々の広さと内容だった。

少し難しいところもあるので子供を連れてゆくのは小学校にはいってからぐらいが良さそうだ。


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2011年4月30日土曜日

ダンテのシェンツァ - 『ルネサンスとは何であったのか』より

ルネサンスとは何であったのか (新潮文庫)より。


ダンテも言っています。考えているだけでは不十分で、それを口であろうとペンであろうと画筆であろうとノミであろうと、表現してはじめて「シェンツァ」になる、と。

続けて、イタリア語の「シェンツァ」(Scienza)は、英語の「サイエンス」(Science)。さらに語源はラテン語のシエンティア(Scientia)。意味は「知識」ないし「理解」と説明があった。より「教養」に近いところかな。
それは、小さなところではお金になったり、大きくは歴史に名が残せるもの。とにかく「アウトプット」が大切だということだろう。最近のビジネス書でいっていることは700年も前から言われていたことなのだ。


レオナルド・ダ・ヴィンチの創作姿勢についての考えも面白い。

レオナルド・ダ・ヴィンチは未完成の創作家と言われるくらいに作品の多くを未完で残した人ですが、彼の場合でも、未完成の理由は二つあると思う。
第一の理由は、(中略)つまりは、表現不可能、と思うしかなかった場合です。
第二は、(中略)制作途中にもかかわらず完成した姿が見えてしまったときです。

もの作りをする人間としては、わかる理由だ。
第一の理由は、技量がなくて諦めるというのは大人の事情といったところ。第二の理由は、ストレートに言えば出来ることが解りきったので飽きてしまったという子供の考えと言ったところだろうか。


2011年4月24日日曜日

NSISでは日本語ファイル名はエラー

もう随分前から動いているシステムのメンテナンスをしている。
もう使わなくて良いだろうというくらい古いシステムだが、それでもたまにインストーラを作り直したりする必要がある。

インストーラはInstallShieldの5.5だか6だかで作っている。良いものだとは思うがいかんせん古過ぎるのだと思う。
ある条件でアンインストールした時にインストール時に設定した環境変数を削ったり削らなかったりといった事が上手く出来なかった。

そこで人に教えてもらったのがNullsoft Scriptable Install System (NSIS)。FireFoxでも使っているインストーラだという。

自分が勝手に今後インストーラはNSISで作るとも決められないが知っておいて損はないだろう。試してみる事にした。
どうやら古いInstallShield で行える事はそう手間をかけずにできそうだ。

少しつまったところとして、コンパイル中に
「Error changing directory to "C:\Users\<ユーザ名>\Documents\Source\Installer\・」が発生した点。

これはスクリプト自体のファイル名が日本語の場合に発生する。

試しにといった気持ちからスクリプトのファイル名を日本語にしていた。
プログラムのソースと思えば日本語のファイル名などしないものだ。

2011年4月2日土曜日

子供をのばすには「自己肯定感」から

一般に良くあることとは思う。子供の教育について嫁と喧嘩した。

これも勉強だと思うのだが、えんぴつで真っすぐ線を引かせるとか曲線をひかせるとかそんな事をしていた。

自分としてはとにかく遊びの延長とおもい好きなようにやらせたかった。少しでもこちらの意図にそったらえらく褒める。そんなふうにして勉強好きにしたいと思っていた。

一方で、嫁はというと自分のなかでこどもが出来る事と出来ない事が明確になっているらしく、意に添わなければ叱りつけ、難しいところしようとしたらまだ出来ないからといって止めるような事をしていた。
教育熱心なのは認めたいが、少し目に余ったので注意したら喧嘩になった。

その後たまたまつけていたテレビすくすく子育て (NHK教育テレビ 2011/4/2放送)で言っていたのが「自己肯定感」とい言葉。
要は自分に自信を持てるようにしてあげる事だろう。