2013年8月10日土曜日

チョコレート嚢胞も検査してもらう

たまたま受けた検診の結果、嫁がチョコレート嚢胞というものになっていたことが判明した。


紹介状をもらい診察を受けることに。診察後手術が必要かもということで、血圧測定・尿検査・血液検査(あわせて出血が止まるまでの時間を測定)・レントゲン・呼吸機能の検査(肺活量)。別な日にMRIをおこなう。その結果から手術の方法が決まるようだ。


軽い場合は、入院しなくて済むかも思っていたが、どうやら入院は確定のようで、手術の方法(というか容態)によって入院期間が長くなるかどうかといことになってしまった。


これまで、子宮頸癌?とかの検査をまめに受けてきたはずだが、いままでひっかからず、今回少し進んだ状態でみつかった。
よりひどくなる前に見つかって良かったのだが、なぜ今まで見つからなかったのか?


見つけてくれたところの医師によると、子宮がんの検診では子宮がんについてしかみないところもあり、見逃すこともあるとのこと。(伝聞なので正確ではないが)
まあ、たまには別なところで検査するのが良いようだ。


チョコレート膿腫 内膜症の知識・体験談サイト Happyになろう!【チョコレート嚢腫(のうほう)とは】

かなり詳しく書かれている。治療法から費用まで例がでている。体験談も参考になった。

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