2010年4月10日土曜日

Taking of Pelham 123 (サブウェイ123 激突)

Taking of Pelham 123 (サブウェイ123 激突)を観た。
デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタが主演。
ジョン・タトゥーロ(Transformersの捜査官役で出ていた人)も出ている。
トニー・スコット監督の作品。

映画で、デンゼル・ワシントンの名前が先に出ていたのは、ジョン・トラボルタより格上と云う事なのだろうか。
デンゼル・ワシントンは、役に合わせて太っているようだ。日本の俳優ではみられない熱の入れようだ。

派手さは無いけど多少深みがある様な、そんな映画であることを期待していた。
山場かな思えるシーンに差し掛かったところでの、ガーバー(デンゼル・ワシントン)とその奥さんの会話が記憶に残った。
2度と会えないかもしれないのに、必ず大きなパックの牛乳を買ってこい奥さんは云い、ガーバーは小さなサイズで買って帰るという。
ある程度、期待した通りの内容だったと思う。

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