わが友マキアヴェッリ―フィレンツェ存亡〈3〉 (新潮文庫)よりマキアヴェッリが指導者に求めた三大要素。
君主論を読んでいないのだが、マキアヴェッリはチェーザレ・ボルジアを理想の君主とみているそうだ。 だが、肝心な時に病気にになったりとツキが足りていなかったとしか思えない。 その辺りは君主論でどう書いてあるのだろう。
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