2010年5月22日土曜日

たばこ休憩の唯一良いところ

煙草は体に悪い。良くわかっているが止めれない。
無煙煙草(「ゼロスタイル・ミント」、2010年5月中旬より東京都限定発売 | JT ウェブサイト)も出るし、禁煙を考えようとは思う。
だがつい止め難い言い訳を考えてしまう。
例えばこんなこと。


気分転換として

日経新聞の丸の内キャリア塾に掲載された築山節氏の話から、思いついた。

運動機能は感情機能を抑制します。日常的な散歩だけでも、脳の感情系の働きは抑制されるので、
理性的な行動が可能になります。

煙草休憩は、近頃は少なくなった喫煙所まで散歩になり気分転換になる。
これで、問題の解決方法を思いついたことは沢山ある。


日によっては、煙草でも吸いに行かなければ、部屋に閉じこもることになる。
実際、煙草を吸わない人は、トイレに行く以外では、部屋に閉じこもりきりになる人もいる。
だから、煙草休憩は有効だ。


当然ながら、煙草が脳に良いとは思ってはいない。ただの言い訳だ。


0 件のコメント:

コメントを投稿