2010年8月11日水曜日

2010年PIIGS危機という

グローバル債権インデックスファンドのマイナスを見飽きた。
例えば投資信託 STAM・G・債券インデックス/マネックス証券
積み立てでなく購入していた。


そして、たまたまPIIGSという言葉を知る。
ファンドの商品概要をみるとちゃんと組み込んであるような。
マイナスなのは仕方がない。
だがこういうのはどう扱えばよいのだろう。
サンク・コストとして切り捨てる?
それともリバランスするとして買い増すのだろうか。


方針は長期投資で考えていたのだが…
積み立てでないからしばらくはマイナスが消えなそうだ。


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